合計1ctのラウンド・スクエアV字リングと0.3ctの縦爪リングから、プラチナ肉厚ワイド幅のパヴェセッティングリングへチェンジです。

腕のメレはスクエアとラウンドを交互にセッティング。サイズバラバラでちょっと癖のあるカットだったので時間かかりましたが上手くまとまりました。

これ一本で十分に存在感がございます、パヴェのアウトラインを薄くして、なるべく金属が露出しないように心掛けました!^^

センターのダイヤは0.3ctとそこそこですが、クラリティー・カット共に良く腕より少し高さを出す事により私がメインなんだぞ!と主張しております。